小さなお花たちをふんだんに使った花冠。
実は花嫁さまのための花冠ですが、使用後はリースとしていつまでも想い出とともにお部屋に飾ることもできます。
人々がいつの時代も「リース」を愛するのは、そのカタチから「始まり」も「終わり」もない永遠性のシンボルだから。永遠の愛の祈りをこめて作られた「リース」は人が出入りをする扉に飾られ「また元気に戻って来てね」の願いも込められています。
クリスマスには家族の幸せを願って大きなリースを作ります。
お部屋に飾る私のためのリースは好きな色をふんだんに使って。
アーティフィシャルフラワーのリースはいつまでも生き生きとした姿を保ち続けてくれます。